okay, vamos!
よくこんなに色々な作品を書けると本当に思います。
やはり東野圭吾氏は読ませるのが上手ですね。
題名から想像していた内容とは異なりましたが、やはり一気読みし
てしまいました。
全てが複線で繋がっている、本当に凄い著者ですねぇ。
最近は文庫まで待てなくてつい購入してしまいます。
発売はチェックしていなかったので、知らなかったのですが、本屋
さんで偶然目にしてつい購入。
東野圭吾氏にはいったいどのぐらいお金を使ったか解らんが、本当
に良い作品を書き続けて欲しいですね。
Ubuntuの日本語版が出ているんですね。
かなり以前からの様子だが、昔見た時には日本語サイトなんでなか
ったような気がする。
緊急時の為に、USBで起動ディスクを作成しておきますかぁ。
ISOをUSBに書き込むには、UNetbootinが良いと思う。
必要なのはこの二つのファイルだけです。
UNetbootinを起動して、ダウンロードしたUbuntuのISOファイル
をUSBにコピーしてくれます。
UNetbootinを起動すると、上記画面が出ますがディスクイメージで
ダウンロードしたUbuntuファイルを選択してOKを押すと処理が開
始されます。
処理時間は数分で完了します。
これでUSBにUbuntuがインストールされた・・・と思う。
使用容量は700M程度です。
起動テストは改めて行いますわ。
本当に昔の、Win95や98の頃と比較すると時代が大きく変わったな
ぁ、と思います。
実際、ISOの書き込みだって普通に出来なかったし、少し前でもか
なり複雑な手順だったと思う。
またまた泉近辺に新しい温泉施設が出来ましたね（ ´∀｀）つ
ホームページは開設されていない様子ですが、調べると神奈川県に
ありますね。
こちらに進出したんでしょうね。
温泉好きの自分としては本当に嬉しいが何気に泉区の近辺は温泉施
設が多いので熾烈な競争が加速するでしょうね。
間違っても廃業する様な所が出て欲しくはないです。 ( -д-)ﾉ
料金も安いと思うし、これから競争が加速しそうな気がします。
奥様は開店前に既に行っており、詳しくなっていましたが自分は本
日初めて行って来ました。
お風呂は良いですね。 .｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ
2,000mの地下からのお湯と言う事もあるのだろうが、本当に良い
お湯です。
良質な天然温泉をはじめ、軟水の炭酸泉と言っているだけあり、本
当に良いと思います。
でもここの売りは、大汗汗蒸幕や岩盤浴でしょうね。
この地区では初めての、衣服を借りての男女共用サウナです。
女性専用もありましたが、ほぼ男女共用で違和感があります。
でも一番は衣服を着てのサウナは初めてです。
微妙に具合悪くなったヽ(TдT)ノ
これは慣れが必要かもしれん。
時間も早朝から深夜まで営業しているので、これから回数は増える
と思いますね。
自分はずっとGoogleのchromeをメインで使用しています。
やはり軽くて一番良いブラウザだと思っています。
最近は、Firefoxも動作が重いと思う。
まぁ、とにかく本日は、ブログの文字に影文字を付けて見ました。
でも何故か、IEだけみれん。 ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ
最近、他のブログを見るとタイトルに影文字で少しかっこ良い
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
自分のブログでも試しに記述。
感覚の問題だろうが、自分的にはかなりかっこ良いと思う。
なので可能な限りブログの記事を遡って修正してみようと思う。
文章
好みで調整が出来ます。
でも、IEで設定が反映されませんねぇ。
(´Д｀)ﾊｧ…
これがchromeで見た文字。
IEで確認すると影文字が付かん。
ヾ(・∀・；)ｵｲｵｲ
普通の文字になっています。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
逆に最初は、chromeの表示がおかしいのかと一瞬思い、Firefoxで
も確認する。
フォントはメイリオにしていないので異なるが、正常に反映されて
います。
どう考えてもIEが悪いと思う。
今でも、IEで無いと正常に見れないサイトがある中、性能はIEが一
番劣っていると思うのは間違っているのだろうか？
IEで表示させる為には別の手段が必要だと思うが、大半のブラウザ
が対応しているのに、何故IEだけ対応していないだろう？
もう、IE標準みたいな雰囲気は止めて欲しいです。
なんとなく楽天で購入してしまったが、微妙な作品です。
正直、内容とかでは無く全て登場人物が【カタカナ】なんです。
（ＴДＴ）
これって案外今までにない表現ですが、どうも慣れません。
読んで数頁ですが、全く作品に【感情移入】が出来ません。
なので内容どうこうと言う前に挫折しています。
ただ人の名前がカタカナと言うだけで、こんなにも読みづらい作品
になるとは・・・。
この作品自体は、第12回日本ミステリー文学大賞の新人賞受賞作と
なっているので決してつまらない作品ではないのでしょうが、どう
しても読めません。
多分、この著者はこういう表現を使っている作風なんでしょうが、
今後は絶対に買いませんね。
この感覚は個人差なので、全く違和感が無い人には問題が無いと思
います。
正直、内容は未読の為に面白いのか解りません。
初めての挫折本ですね。
