EP-30VA

これはインクジェットプリンタの領域を越えた価格設定ですな。
通常の家庭用のインクジェットプリンタの価格帯は一万円前後の
感覚で少し性能が良くて二万円以下。
このプリンタ、五万円近いっす。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

 

 

 

 

そんな高級仕様のプリンタが我が家に到着です。
どんなクオリティーか凄い気になります。

 

自分の用途では使用する事は無いが、CDレーベルも印刷可能で専
用カセットも装備。
葉書や写真サイズもカセットあり、A4も別にあるので合計3つの
カセットがある事になる。
これは本当に便利ですね〜。

 

 

 

本体はかなりコンパクトでこのサイズで3つのカセットが装備され
ているのは凄い。
また電源ボタンしか装備は無く、デザイン良しですが液晶が壊れた
ら終わりですね。
価格面を考慮すると1年で故障したら涙が止まらない。

 

またレーザープリンタ関係は装備が多いが、有線LAN装備も嬉しい。
無線環境が整っている現在利用する事は減っているんでしょうが、
やはり無いと何かあった場合に不便。
こう言った装備は流石です。

何も考えずにiPhoneのアプリからダイレクト印刷をする。
フォト高画質と言っているだけあり確かに綺麗です。
印刷コストも安いとの事で、純正インクの価格を見ると確かに安い。

 

EPSON インクカートリッジ YTH-6CL 6色セット
エプソン (2015-10-22)
売り上げランキング: 562

この前に使っていたキャノンのインクは五千円を超えていたし、6本
でこの価格は安い。
一枚当たりの印刷コストも安いそうなので、印刷の機会が増えそう
な予感。
正直、最近のインクジェットプリンタは印刷コストが高すぎて、印
刷が出来ないと言う本末転倒な状態でした。
とにかく機能含めてゆっくり触ってみましょう。

IQOSストア 仙台

また今日も仙台市内に行ったついでに、アイコスストアに立ち寄り
です。
目当ては、先日行ったときに品切れと言われた、クリーニングアイ
テムの購入です。
ついでに清掃もお願いしたのですが、混雑しているみたいで30分
ぐらいかかると言われたので、それは次回にする事に。

iQOS(アイコス)クリーニング スティック (綿棒)が入荷していました。
前回は品切れと言われ困っていたのですが、無事入荷したみたいで
すね〜。

 

 

迷わず、三個セットを1,000円で購入しました。
これで当面は困りませんな。

立ち寄って良かったですわ。
(*^_^*)

その後は、LINEStoreで、お菓子を購入。
セールしており、通常280円が150円に・・・買うしかないっすね。

 

確かに美味しいが、これで280円を出す価値は自分は感じられん。

ずっと出張続きで子供ともあまり合っていなかったので、家族サー
ビスせねば。

JAVA if else文

前回は、if文だけなので基本、tureの時だけ処理をする状態でした。
どっかで見た事がある、elseの単語が出て来ました。

falseの場合の追加処理ですね。
これ自体は、組み合わせは複数可能との事。

if(res == 1){
System.out.println(“1が入力”);
}

else{
System.out.println(“1以外入力”);
}

上記は単一処理ですが、複数組み合わせの場合には、else if の組
み合わせになる。

 

if(res == 1){
System.out.println(“1が入力”);
}

else if(res == 2){
System.out.println(“2が入力”);
}

else{
System.out.println(“1か2の入力をする”);
}

 

上記だと、1以外入力だと、falseなので、下のelseの処理に流れます。
下の、elseは、整数の2を求めており、2と比較しfalseなら、次のel
seの処理になる。
これで無限に選択肢を与える事が出来るんだろうが、恐らく後にな
ったらそれを短縮する構文なんかあるんだろうな。

続けて読むと、switch文が出て来る。
流し読みすると、ifとの違いが良く理解出来ない。
switch文を使用すると、if~elseを簡単に記述出来るとある。

import java.io.*;
class sample13 { public static void main(String[] args) throws IOException
{
System.out.println(“整数を入力”);
BufferedReader br =
new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));

 

String str = br.readLine();
int res = Integer.parseInt(str);
switch(res){
case 1:

System.out.println(“1が入力”);
break;

case 2:
System.out.println(“2が入力”);
break;

default:
System.out.println(“1か2を入力”); break;
}
}
}

 

う〜ん。
やはりif~elseとの違いが理解出来ん。
これはもっと、switchを理解してからですな。
でも注意は、caseの後ろが、;では無く、:と言う所ですね。
defaultも、:になっており、この辺りは明らかに間違って下さいと言
う感じ。

でも条件分岐とかの考えは、本当に少しだけやった、vbaと似てる。
こんな感じで多言語が似ていたら、作る方も解らなくなるような気
がする。

JAVA if文

やっとif文ですが、最初から悩みました。
実行しても、予想している値が得られません。

何故?

絶対に間違っていないと言う自分の強い思い。
動作的には、if文の動きを果たしていません。

う〜ん

if(res == 5);

絶対に完璧です。
本来だと、5の数字がtrueになるので、
System.out.println(“5を入力したぞ!”);

で上記表示をされるはずが、何を入力しても表示されます。

成る程ですね。
コンパイルでもエラーが出ていないので記述自体間違っていないと
判断していましたが、if(res == 5); が間違っていましたね。

if文では、最後にjavaで必須の、「;」を付けてはいけないんですね。
コンパイルしてもエラーにならないとの事。

これはまたまたトラップですね(>_<)

JAVA 代入演算子

代入演算子

これは面白い動きですね〜。

+=   加算代入

-=   減算代入

*=   乗算代入

/=   除算代入

%=   剰余代入

&=     論理積代入

|=   論理和代入

^=    排他的論理和代入

<<=  左シフト代入

<<=  右シフト代入

>>>=  符号なし右シフト代入

正直、論理代入から何をするか想像もつかん。

動きとしては、

a = a + b;

これと

a += b ;

と同じ動きになるそうです。
この考えは、知らないだけかもしれないがExcelでは無かったと思う。
プログラムをややこしくする要因ですが、きっと効率が良くなるん
でしょうね。
でもこの代入演算子は馴染みが無く、面白い動きするなぁ、と関心
する。

 

 

 

import java.io.*;

class sample10
{

public static void main(String[] args) throws IOException

   {

   System.out.println(“整数を3つ入力して下さい”);
   BufferedReader br =
   new BufferedReader(new InputStreamReader(System.in));
   String str1 = br.readLine();
   String str2 = br.readLine();
   String str3 = br.readLine();

   int mun = 0;

   mun += Integer.parseInt(str1);
   mun += Integer.parseInt(str2);
   mun += Integer.parseInt(str3);
   System.out.println(“3つの整数の合計は” + mun + “です”);
   }
}

 

これだと、+= の動きが良く理解出来ます。
このロジックはExcelにはやはり無いと思う。

ついでにシフト演算子だが、例文を見ると理解は出来る。

簡単に言うと、桁をずらすだけです。
非常に難しくなるのは、十進数ではなくパソコンが一番理解しやす
い二進数と言う事が問題ですな。

素人には二進数での桁移動は結局、十進数でいくらなのか解らない。
もちろん二進数を見ただけで十進数に翻訳出来る人なら良いか、解
らんよ、これ。

5 << 2

5は、0000 0000 0000 0101

なので、2桁ほど左にずらすと言う意味なので、

0000 0000 0001 0100

これは解る。

けどこれが、20と言われても即座に計算出来ないし。

 

十進数だと簡単に理解できる。

5

50

500

この桁なら解るよ。

 

進めば進むほど険しい山だと認識します。