実践 自分で調べる技術

自分にはあいませんでした。
20Pぐらいしか読んでいないのですが、目次を見ても
これ以上読んでも学びはないと終了。
基本的な調べ方から入っており後半に大きな学びがあるの
かもしれませんが、断念。
本も出会いなので、合う合わないがあります。



読書する人だけがたどり着ける場所




久し振りに、齋藤 孝さんの書籍を手にしました。
いつもながら、読みやすい文章でサクッと読めます。
全般の内容は、読書をすることの必要性やメリットで、後半はお勧めの書籍案内



自分は教養が大きく不足しているので、こちらの本を読んで様々なジャンルに挑戦する、きっかけになりました。
読書から離れていましたが、仕事抜きにして様々な本を読むべきですね〜。



ビジョナリーカンパニーZERO

本当に久し振りにビジネス書を購入
ここ最近、購入しても読む気にならず離れていましたが、購入してしまいました。
ビジョナリーカンパニーは読んだ事がなく、日本では1〜4が発売。
どちらが本当の順番か悩みましたが、翻訳されていなかったこの作品が初本なのは間違いないのでこちらから読んでみます。



また放置本にならない様にしましょう。

営業はいらないを読んで

まだ読書中ですが、非常に興味深い


著者は明らかに偏りすぎていますが、それも大きな変化を当たり前に伝えるには必要かもしれません。

でも絶対にApple Storeには行ったこと無いと思う。
Appleファンは、iPhoneやMacも買うけど、Apple Storeでしか受けられないホスピタリティも求めている。
だからあんなに店舗が少ない。
Apple Storeにホスピタリティを求めてなく、便利なiPhoneを買いに行く、確かにそう言う人もいるだろうが、Apple Storeが顧客に何を提供しているか全く理解していないのは残念

でも営業と言う仕事のあり方の変化が既に始まっているのは日々理解しているし、不要な職種になるのも理解していた。
問題はそれがいつなるかですね〜。

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三戸政和
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自動車会社が消える日を読んで

最近は多忙で本も読めん。
そんな中、合間を見て久しぶりに読破した一冊。

この量でも読む時間がなくてかなり時間かかりましたね〜。

 

日本は自動車で多くの仕事があるので、気になるお題目です。
自動車関係の仕事が減少したら大変なことになる、と言うか先を考
えると、大幅な減少だと思う。
トヨタだってどうなるかこの先解らんと思う。
個人的には車を乗る楽しさはなくなるのは寂しい(T ^ T)
でも自体の変化だし、車を所有する時代が遠からずなくなるんでし
ょうね。

内容は予想の範疇ですが、この先の変化は恐ろしい 

 

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