Kindle Paperwhite 多分11世代購入

使っていたKindleの液晶表示が突然(当たり前)故障
修理と言う選択肢はないので、かなり迷いましたが無いと困るので購入

多分、11世代になると思うのですが、価格高いっすね〜。
最近はKindle本体は価格が下がる事もないので、定価購入です。

16,980円






以前は定価でもこんな高く無かったと思うけど・・。
このぐらいの価格だと、本が何冊買えるんだろうとか思ってしまうが、お風呂で読めるメリットには勝てません。



なんか縦長になっている感じ
実際に開けると違うんだろうなと思い開封です。





やっぱ大きい感じがします。
うん、絶対大きい
なので故障した機器と並べて比較です。





明らかにサイズ大型化していますね。
これ大きいっす。
まぁ、この範囲なら大きい方が個人的には良し(^ ^)


まだ使ってはいないのですが、触った感じのページ反応は向上していますね。
変わってなかったら流石にショックだし。
まぁ、大事なお供なので丁寧に使わせて頂きます。

街とその不確かな壁

購入してしまいました、村上春樹氏の新刊
正直、出ていたのは知らなかったのですが、Jアラートが北海道着弾のニュースで書店に並んでいた人が・・・とニュースをやっており、それで新刊発売を知りました。

早速購入したのですが、金額が3,000円
思わず店員に確認したのですが、間違いなく3,000円
これ高すぎないですか・・・。
流石に、レジで会計時に止めることもできずそのままお買い上げ。
いくらなんでもこの価格設定は強気過ぎますね〜。



確かに分厚いですが、3,000円は高い
とにかく買ってしまったので大事に読ませて頂きます。

バイター

以前も、こちらの著書の作品は読ませて頂きましたが、
やはり自分にはあわない。
ジャンルが好きななのでつい手にとってしまうのですが、登場人物誰一人にも感情移入出来ず、ただ惰性で読破
題材はとても好きなジャンルだけに本当に残念

予言の書購入

ご無沙汰の読書です。
なんだか読む気がせず、離れていました。
ビジネス書も勿論全く読めず。

これはいかんと思い、何か小説ないかあぁ、と探していたたら、発見。
著者も知らないのですが、自分が好きそうなジャンルなので購入。

読み始めたらなかなか面白い。
これを機会に読書再開しましょう。

野良犬の値段

今年はいろいろあり、本を読む気力も沸かず年末を迎える。
そんなとき、偶然本屋さんで百田尚樹さんの新刊を発見。
もう本を書かないとか言ってたような記憶があるが、まぁ、気にせず購入。


ミステリー系は書いたことがなかった気がしたので興味あり読んでみました。
内容は想定外もあり楽しく読めました。
なんだかんだ百田尚樹さんの本は好きで結構買ってます。


自分的には日本国記がよかったですね〜。


全くと言う訳ではありませんが、今年は本当に本を読んでなかった。
来年は読書の1年にしましょう。