RUF2-JV8GS-RD購入

考えて見たら、USBメモリなんて何年も購入していなかったな。
確かに、日常的に購入する物でも無いが、価格と用途を考えるとも
っと購入していても良いと思う。
購入したのはウィルスセキュリティー付きのUSBです。
これが非常に難しい選択でした。 

 

 

 

何故かと言うと、ビジネス向けとの価格差が凄く、その差はなんな
のか良く解らん。
詳しくも調べてはいませんが、自動暗号化ぐらいにしては価格差が
凄いし、何が違うんだろう ?

 

ウィルスチェック機能付きでこれは安いと思う。
でもビジネスモデルは高い。
この差は、暗号化以外何があるんだろう?
本当に暗号化だけならとんでもない差があるよな。

 

 

この価格は暗号化だけとは思えないよな。
少し気になるが軽く調べても違いが解らん。
ウィルスソフトのパターンは一緒みたいだしな。
自分は赤が好きなので、赤を選択

 

デザインも良く愛用出来そうですね。
一年の有効期限なので1年後に再度ウィルス更新処理だけはしない
といけないが、裏面を読むと気になる事が書いています。

 

 

 

ウィルスバスターを持っていると継続不要みたいな事が書いてある。
文面では理解が出来ない

※次年度以降も、継続して最新のウイルス対策等のサービスをご希
望の場合は、別途「ライセンス延長パック」の購入(有料)が必要
です。
ただし、既にサポートサービス契約が有効期間内にあるトレンドマ
イクロのウイルスバスターもしくはウイルスバスター コーポレート
エディション、トレンドマイクロ ウイルスバスター ビジネスセキュ
リティ、トレンドマイクロ ビジネスセキュリティを所有しているか
、新規で購入される場合は、更新不要で継続利用が可能です。

こう書いているが、更新不要で継続利用の方法はどうすれば良いの
だろう?

早速、トレンドマイクロにチャットで相談してみよう。
ネットで調べても情報が無い。
トレンドマイクロの良い所は、日本のサービスと遅くまでチャット
でやり取りが可能な所ですね。
正直、このサービスがあるからウィルスバスターを選択しています。
チャットで問い合わせると、確認するのでお待ち下さい・・・。
やはり即答出来ないんだな。
ウィルスバスターを持っていると更新不要と言う認識で良いなら非
常に助かるが、この裏面を読んで問い合わせしている人は少ないの
かもしれませんね。
しかし、トレンドマイクロでも明確な回答がなく、別な窓口で再度
同じ問い合わせをしてくれとの事。
これにはがっかりです。
結局、URLを案内

良く理解出来ん。
1年後に考えましょう。

VirtualBoxでUSB認識

面倒で・・・・(^^ゞ

 

不便は感じていたが、USBが認識しなくても大きく困ってはいなか
ったので、放置していました。
しかし、Windowsもやはり必要です。
そんな訳で、USB認識をしてもらわないと困る状況になってきたの
で、下記手順で無事に認識しました。
自分は容量が大きい、7は嫌なので、軽いXPを仮想化しています。

【1】  XPを起動した状態でUSBをポートに接続
【2】  XPをシャットダウン
【3】  設定⇒ポート⇒USBを開く
【4】  USBコントローラを有効化⇒USB 2.0 (EHCI) コントロー
     ラを有効化をチェック
【5】  +ボタンをおして対象のUSB機器を選択
【6】  USBデバイスフィルタに追加された対象のUSBを選択
【7】  「メーカー」「製品名」「シリアルNo」を空白にするのがポイント 【8】  設定画面はOK
【9】  USBを取り外します。
【10】 XP起動(^_^)
【11】 USBを接続します。
【12】 これで認識するはず(*_*)

 

 

少し手間だが、無事にパスワード付きのバッファローのUSBも認識
して使用出来ました。
とりあえず、これで少しは楽になりますね。

JUGEM

ブログサービスは難しい。

 

結構、色々なブログサービスを使用したが、これだ! と言うのが無
いなぁ。
JUGEMも良いが、テンプレートが少ない。
これ良い、と言うテンプレートがないし種類も少ない。

でも、今まで使用した中ではかなりの上位には入ります。
有料プランにも加入したし、変更するつもりは全くないがブログサー
ビス、って案外難しいと感じる。

しかも、気のせいなんだろうが、JUGEMの標準のフォトンと大きさ
が変わっている様な感じがする(@o@)

Mountain LionでSkyDriveが起動出来ない

SkyDriveが起動出来ない。

 

Mountain Lionにアップデートしたら、SkyDriveが起動時にエラーで起動しなくなりました。
Windowsで言う所のファイアーウォールしかないとは思ったが、まだMac初心者の自分には設定が解からん。
Mountain Lion自体まだ、配布されたばかりだし情報も無い。
なのでなんとか自力解決。

以前からキーチェーンアクセスの言葉は理解していたので、そこで引っかかるのではと勝手に判断。
結論を言うと、あっという間に解決出来ました。

良かったですわ ε-(´∀`*)ホッ

 

最近のGoogleDriveの利用規定も気になり、以前から半分放置していたSkyDriveに移行中。
なので、とても困っていました。
SkyDriveも、新しくoutlookのメールになったり画面も非常に見やすくなり、長年Googleを使用してきた自分でも、良い評価です。
以前は、正直使い勝手は悪く、全く使い物になりませんでした。
ここ最近で急に良くなったと思う。
恐らくGoogleを完全に意識してだと思うが、今回のGoogleDriveの騒動を鑑みても移動するユーザーは少なくないと思う。
とにかく、困っていたエラーが解決。

 

 

 

 

 

必ずだが、SkyDrive起動で上のエラーが発生する。
選択は終了しか無く、同期が一切取れずに困っていました。
手順としては、 アプリケーション > ユーティリティ > キーチェーンアクセスを開いて、SkyDrive Cached Credential を開きます。
ログインの項目を選択 SkyDriveを検索します。
そうすると、SkyDrive Cached Credentialがあるので起動します。

 

 

 

なにやらそれらしい画面が出て来ました。 ( ^ω^)ワクワク
アクセス制御を選択します。

 

 

 

上の画面で、【この項目の使用をすべてのアプリケーションに許可】を選択して保存。
これでSkyDriveでエラーも出ずに同期が行える様になりました。
何故、こんなトラップを置いていたんだろう?

☆safari6.0のフォント

Mountain Lion

safariのフォントが変わってるな。
以前なら環境設定でフォントを変えられたが、項目がなくなっているぞ。
何故こんな仕様にしたんだろう?

何か意図があるんだろうが、不便なり。
フォントの変更はsafari6.0でも可能だが、少し手間ですね。
フォントの変更は従来通り環境設定からですね。

 

 

 

以前なら、ブックマークのあたりにフォント変更の項目があったが、なくなっている
(T . T)

 

 

 

詳細を選択で、スタイルシートを放り込む事で変更が可能。 って面倒だよな。 @charset “UTF-8“; body { font-family: ‘Hiragino Kaku Gothic Pro’; }

 

これで、CSSを作成して読み込むだけだが、普通の人は解からん思うが・・・。
Hiragino Kaku Gothic Pro の所を変更してもらえれば、好きなフォントで見れるようになります。

 

 

こんな感じで、自分でスタイルシートを作成する必要が、safari6.0からは必要になりました。
一言で言うと、不便ですよね。
何故に、こんな仕様にしたんだろう?