カテゴリー: 日常

やっと明日は休日ですね。

さっき自宅に帰宅して久し振りに父親と話をした。
その話の内容で後で考えるとどうも騙されたような気がする。

テレビの話になったのだが、自分は２階に住んでいる。
テレビは居間と寝室に２台欲しいと思っていて、少しずつだがその
貯金をしていた。
１階には３台のテレビがあるのだが、そのうち１台が自分が目をつ
けているワイドテレビなのだ。
それを譲って欲しいと提案したところ、３万円で購入するような話
になってしまった。
しかしよく考えると、いまは５万円あれば性能は別にして２９型の
ワイドテレビが購入出来る。
使い古しの２４型ワイドテレビ３万円・・・・・騙されたような気
がするのは気の迷いだろうか？

今日から新年がスタートした (〃^∇^)o 

どうも最近疲れが取れない

朝も、起きるのが本当に大変になっている。
運動も時間がなくて、ほとんどしていないので本人も長生きは出来
ないと真剣に考えている。
（ＴДＴ）

まぁ、５０才迄生きられたら良いかなぁ、なんて思いがある。
かなり自己中的な考えなのかもしれないが、人間の本性は追い詰め
られないと解らないと勝手に思っている。
大抵の人間は、いい人だと思う。

しかし追い詰められれば、その人間の本性が必ず出る。
そのときにこそ、本当の意味での人間性が問われると思う。

また、大抵の人はその本性は絶対に見せたり、見られたりするのに
は抵抗を示すだろう。
口では、そんなことは無いと言う人もいるだろうが、自分の本性を
知っている人がどのくらいいるのだろう？
死と言う現象を頭で理解しているのと、体験するのは全く違う。

もちろん体験すれば、自分の存在が現世からは無になる。
自分で死を覚悟するのと、死を強制的に与えられると言う状況でも
その感じ方は異なるだろう。

製作者も自分の本性を理解はしていても、それが本当なのかは理解
出来ない。
製作者は、何処からきて、何処へ行くのか？　と言う問いが凄い好
きである。
好きと言うのも変だが、その答えを人類は出せるときがくるのだろ
うか？　と勝手に考えてしまう。

可能性は無限大である。

例えば、自分が現在住んでいる世界が全て嘘の世界、作られた世界
だったら？　と言う可能性だってある。

それを、１００％否定出来る人がいるのだろうか？　

また否定出来るなら、どこにその根拠があるのだろうか？
意味不明な独り言を記入してしまった・・・製作者も何が言いたい
か解らなくなってきた。
今日はこれぐらいにしておこう・・

本当に疲れが抜けない日々が続く・・・そういえば、テロ対策特別
措置法に基づき海上自衛隊がインド洋で行っている対米支援活動で
、今月中にもイージス艦きりしまを派遣するようだ。

製作者の素人予想では、この不景気だし戦争に突入すると思う。

しかし米国内では、過半数以上が戦争突入に賛成しているが、ロシ
ア、ドイツ、フランスなどは大多数が反対している。

この状態で戦争に突入して行けば、こういった大国はどういう反応
を示してくるのだろう？
また反対国の多数は、戦争の突入の理由が、イラクの石油を支配す
るため、と思っているようだ。
製作者は今後の動向が非常に気になっている。

詳しくは解らないが、イージス艦は現代兵器を代表する一つだと思
う。
イージスの意味は、イージス・システムを搭載する巡洋艦・駆逐艦
の総称である。
能力は、もちろんその艦によって異なるが、一般的には、３００キ
ロ以上の範囲で、同時に最大約２００個の目標をキャッチするレー
ダーと、１２個以上の目標に対応できる射程１００キロを超す迎撃
用ミサイルを搭載している。

少し昔にこんな性能の船があったら世界が変わっていただろう。
製作者がはまっている漫画本で、そういった漫画本があるが・・・。

この艦の価格は、だいたい１０００億から１３００億ぐらいするそ
うだ。
し かも、高性能フェーズド・アレー・レダーを生かして、弾道ミサ
イルの監視、迎撃の役割もさせようとする計画が進行中で、ライン
バッカーと呼ばれるイージ ス・ウエポン・システムのハード・ソフ
ト両面からの改良と、弾道ミサイル迎撃も可能なＳＭ-３スタンダー
ドミサイルを開発中のようだ。
もしこれが現実になれば、北朝鮮などが開発している弾道ミサイル
も意味がなくなるだろう。

よく思うことがある。日本が戦争に突入したらどうなるのだろう？
もちろんその状況は相手国によって変わるだろう。
どこと戦争に突入したかと言うことだ。製作者は、小説などにある
、ｉｆ、の話が凄い好きなのである。
しかしその、ｉｆ、は知らないだけなのかもしれないが、どうも昔
の戦争当時の話の設定が多いように思う。
製作者としては、是非現代版でそういった話を作ってもらいたいと
思っている。
最近は、ゲームや映画は悪影響があるからと言って年齢制限を設定
していることが多いが、製作者はそのことに対して少し疑問を感じ
ている。

製作者が子供の頃は、もちろんそういった年齢制限は無いし、中学
生の頃も、ホラーやアクションが好きで良く見ていた。

しかしその影響で、犯罪に走ろうとか思ったことは無い。
そういった映画から学んだこともたくさんある。
たしかに中にはあきらかに、これは見ないほうがいいと言う映画も
あるが、問題は映画やゲームでは無く、原因はその他の環境に多い
のではないかと思っている。

またいつものように話がずれて、意味不明なことを言ってしまった。