のんびり休日

休みを満喫

久し振りに家族とのんびり二連休が過ごせました。

一日目



いつもは時間が無く、店舗に行く暇もなく楽天bookで購入していたのですが、昨日は2時間も本屋で厳選。

本屋さんを探索するのは楽しいし、時間もあっという間に経過しますね。
本当に実際の店舗は久し振りでその感動もあり余計に楽しめたのかもしれませんね。
楽天は利用が多く、現在は最高級のプレミアム会員で、それだけ購入している証拠ですね。

とにかく本屋さんで目当ての本を発見しました。
金持ち父さん、貧乏父さん。



まだほとんど読んでいないのだが、たしかに面白そうな感じですわ。
でも個人的にですが、これもいろいろシリーズが刊行されている様ですが、一作目で大ヒットした本は続きはつまらない・・・。
つい続けて読んだりするのだが、勉強になったことが無い

とにかくこれは面白そうなので、後日感想を記録します。
結構、本を読んでいて勉強の為に記録を残したいと思うのだが、なかなか続かない


二日目



二日目は近所のアウトレットに行き、少し早いのだが子供のクリスマスプレゼントを購入
と言ってもまだ、1歳半・・・何を買っても解らないだろうが、ラジコンが好きで、近所でやっているのを見ると笑顔で追いかけていたので、ラジコン購入。



ラジコンが好きと言うより、動いている物を純粋に追いかけているだけだろうが>^_^<



これで、四千円ぐらいでした。
他に充電用の電池購入で、たしか六千円ぐらいで購入。
ラジコンなんてやった記憶は無いのだが、全く興味が無い訳ではないので個人的にも少し楽しみ

はじめての課長の教科書 を読んで

課長になるのも難しい時代

 

 

新版 はじめての課長の教科書
酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014-03-20)
売り上げランキング: 3,585

 

本の解説にあるように、課長の本なんてあまり見ないので興味あり購入しました。
読み終わった感想は、本当に題名通りはじめての課長の教科書に相応しい内容と思います。
非常に読みやすく、あっという間に読み終わりました。

実質的に参考になる箇所は少ないのかもしれませんが、入門と言う認識で読めば非常に為になると思います。
よくあるのは、部長や管理職と言ったもっと会社の経営に関わる役職や目線、立場でかかれた本が多い中、こういった中間管理職の本と言うのは読むだけでも非常に価値があると思います。

 

経営の大局をつかむ会計 を読んで

数字の勉強

個人的には非常に微妙な作品でした。
読んだ感想はそれで何? と言うのが正直な感想でした。
読んでいて私の理解力が低い為にそんな感想なのかもしれませんが、結局、何が言いたいのか意味不明でした・・・。

 

 

リースの知識を読んで

リースの勉強です。

 

リースの歴史から現在の状況までリースと言う商品の理解が深まりましたね。

 

仕事でリースの取り扱いが多く、勉強になればと思ったのですが、
リースの歴史まで理解出来、非常に勉強になりました。
しかし、本来の目的で購入した税制面でもう少し詳しく記載されていると嬉しかったです。
ある意味、リースの入門書としては最適な本かと思います

 

 

リースの知識 (日経文庫)
宮内 義彦
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 255,203

 

不機嫌な職場を購入

今日から読書の記録

今、会社は来年の上場を目指し奮闘している。
社員はその動きに対して、いろいろな意見、考え方、行動がある。
そのアクションは会社に取って、価値のある行動であり、マイナス
の行動であり、いろいろな動きが発生している。
自分がその会社に勤めて一つの価値を見つけた。
自分の大きい意志が持てた。
その為に、いろいろな勉強をしている。
もちろん無価値な勉強である可能性の方が強い。
しかし会社から給与と言う対価を頂き、たくさんの価値ある人と出
会い、勉強が出来る。
自己の向上がお金をもらって出来る場所なので、それを最大限利用
すると言う意志である。
昨日迄の自分は、優柔不断の固まり。
あっちには良い顔、こっちには良い顔。
それが多人数の組織の中ではプラスになることもあれば、マイナス
になることもある。
昨日迄の自分に取っては、マイナスだったのだろう。
気がついていたのだが、性格だからで納得させていたと思う。
しかし結果、自分にとっても大きいマイナスになった。
大きい意志、目的を持つ自分でありたいと思った。

今の時代、普通のサラリーマンはいつ解雇になるか不安で一杯だろ
う。
しかも年齢を重ねる毎に給与は下がっていく。
きっと大多数は大きい希望も持てないだろう。
もちろん人により、価値観は大きく異なる。
定時で帰り、そこそこの生活が出来れば良しとする人たちも多いだ
ろう。
またそれは非常に価値のあることであると思う。
自分の人生、どう価値観を持ち、どう生きるかは人の自由である。
要は自分の価値観で、満足して死ねれば良いと言うことだと思う。
自分の価値観は、年収1,500万 普通のサラリーマンでは到底到達出
来ない金額である。
これが、あと15年後迄に達成出来なければ自分の目標が大きく崩れ
る。
無理と思ったら出来ない。 第一歩がでない。
そんな訳で、実現出来る目標を持って、無価値である勉強を意識を
持って始めている。
自己にとっては生きる上で最大限の価値ある勉強である。
それを自己の為にブログと言う空間を使って記録して行こうと思っ
た。

中心は、仕事の業務内での知識と本の知識、実体験の記録。
今日は一冊の本。
いま本をよく読んでいる。
その中で、いまの自分の考え方とリンクする本に出会った。
【不機嫌な職場】

 

不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書)
河合 太介 高橋 克徳 永田 稔 渡部 幹
講談社
売り上げランキング: 12,897

内容は後日・・・。