容疑者Xの献身を読んで

面白い
続けて第一作から読みましたが、これは面白いと思います。

正直一作目と二作目は義務感で何とか読みましたが、これは感情移入も出来、楽しみながら読むことが出来ました。
やはり短編と長編の違いなのでしょうか？

容疑者Xの献身 (文春文庫)

posted with amachazl at 2020.04.12

東野 圭吾
文藝春秋 (2008-08-05)
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非常に切ない事件です。
またこういう事件が実際にあっても不思議でもないと思い、本当に人の気持ちの難しさも感じる作品でした。