JAVAの演算子

まだ始まってもいない感じですが、演算子が出てきてペースダウン。

+ 加算(文字列連結)

- 減算

* 乗算

/ 除算

%  剰余

+ プラス(単項)

- マイナス(単項)

 

流石にこれは解るが、&、でビット論理積とか言われても日本語で
説明して欲しい。
なんだそれ?

また解ると思っていた普通の計算の中にも意味不明な単語があるし。

%  剰余

よく考えると何これ?

例)10÷5=2あまり0

この、あまりである、0を計算する演算子みたいです。
このあまりを算出するって、あまり人生では関わりが無かったし、
きっと使わないと思う。

とにかく、なじみのあるエリアを越えて・・・

& ビット論理積

|  ビット論理和・・・この記号が入力出来なかったぞ!

  キーボードの¥マークをSHIFT押しながら打てました。
  普通の人は絶対にしない操作ですな。

 

^ ビット排他的論理和

<< 左シフト

>> 右シフト

>>>符号無し右シフト

++ インクリメント

– デクリメント

> より大きい

>= 以上

< 未満

<= 以下

== 等価

!= 非等価

instanceof 型比較

!  論理否定(単項)

&& 論理積

||  論理和

?:  条件

new オブジェクト生成

 

正直この辺りになると言葉すら理解出来ません。

 

でも説明を見ると、よく使うものとし、「++」インクリメント演算
子の説明を見た。

a++;

インクリメントは、値を1増やす演算との事。
それなら意味が理解出来るし、良く使うと言うのも納得です。

処理としては、

a = a+1;

a++;

と同じと言う理解で良いのだと思うが、恐らくインクリメント演算
子を利用し加算し続けたりと言う形になるのではと勝手な予想。
この辺りは、VBAより理解はしやすい。

 

今日はここまでにしましょう。 

麺屋政宗

仙台市内で珍しく美味しいと思えるラーメン屋発見です。
有名店なんでしょうが、偶然立ち寄りヒットです。
お昼少し前に行ったのですが既に並んでるし。

アエルの近くにあり普通に考えたら場所はあまり良くないと思うが
並んでる。
座席は少ないので並ぶ理由は解るが、これは楽しみ。

でも仙台市内でラーメンなんて久し振りですね〜。

 

つけ麺好きの自分には大ヒットです。
これはまた食べたいと思える。
でもまだ、いつも行く五所川原市のつけ麺は越えられない。
仙台市に住んでいながらなかなか市内に行くってないんだよなぁ。

こう言うお店が近場にあると嬉しいんだが、郊外にはあまりつけ麺
専門店は無い。
このみでしょうが、仙台大勝軒は自分には非常に美味しくないし。

食べ物はやはり大事ですな。